さて、秋の河川のシーバスのお話。
よく雑誌などで「落ちアユ」がキーワードとして良く取り上げられます。
皆さんの身近な河川にアユはいますか?
地方へ行かないとアユなんてお目にかかれませんよね?
アユがいるところはいいですがね。
でもアユに関係なく、秋の河川はシーバスが良く釣れます。
要するにそういう季節なんです。
ベイトがアユでなきゃあならない理由はまったくアリマセン。
ウグイだって、ボラだって河川に生息する小魚や甲殻類などみんなエサですから。
アユはそのベイトの1種類に過ぎない。
ただ、大挙して産卵場に押し寄せますから分かりやすいんですね。
秋の河川も基本的には初夏の河川のシーバスと同じかと思いますが、朝一のボイルは見られません。
どちらかと言うと、夕方から夜間の釣りになります。
個人的な経験で恐縮ですが、朝マズメより夕方〜夜間の方に実績があります。
この時期のシーバスを解体すると本当に20cm近いベイトがお腹から出てきます。
だからって、でかいルアーが有利かというと・・そうでもないです。
やはり、12cm前後や9cm前後がよく釣れます。
ただ、でかいルアーでも比較的釣れやすいかも知れません。
ひとまず1本取りたい方にはお薦めしませんが。
河川の足場が、砂利やゴロタ石などの場合まずは足元を狙いましょう。
すぐに河川内へ立ちこみするのはやめておきましょう。
本当にすぐそこで釣れたりしますからね。
河川のシーバスは潮の干満の影響しない所までエサを求めて昇ってきます。
堰なんかが無ければね。
浅場と深場と瀬を意識しましょう。
河川内でも変化のない場所はマトが絞りにくいです。
瀬は魚の産卵場やその近辺、浅場は捕食場所、深場は潜んでる場所としてこの3つが混在する場所を探す。
あとは時間帯(時合)の問題。
釣れるタイミングを探り出しましょう。
この時期はある程度の群れで行動している場合も多く感じられます。
アタリがあって乗らなくても、そのままリトリーブやアクションを継続すれば続けてアタリがある場合があります。
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