河川の堰はお宝

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河川内に堰がある場合、狙いどころです。
無論、その周辺環境にもよります。

満潮時でも浅く、魚が侵入できないとか。
根本的に侵入禁止とか。

私の昔の記憶では、魚には渋滞の理論というものがある。

魚は常にエサを求めて回遊しており、エサのある場所には一時的に摂餌の為に留まる。

車の渋滞を考えた場合、どんな場所が渋滞するのか?

それは、一時的にでも車が停止する場所、もしくは速度が落ちる場所。

信号機のある場所や工事中の場所、事故ってその見物車両により速度低下している場所など。

そう、魚がよく獲れる場所は魚が渋滞する場所なのです。
勿論、エサが豊富な場所がその最たる場所でしょう。

エサを求めて河川を遡上する生き物や、本能的に遡上する生き物達は堰で一旦足止めされると思われる。

と、いう事はそれを追う魚もやってくる。
また、自身も遡上しようとやってきて、足止めを食らう。

河川の堰は可能性を秘めている。

しかし、どの堰でもよく釣れる訳でも無いのが歯がゆい所です。

堰は年間通して魚が釣れる場所です。
釣れる条件を絞り込めば、より一層釣果を向上させる事ができます。

まずは降雨等による増水でしょうか。
上流からエサが流されてきますからね。

シーバスの釣り方入門5.JPG

エサが流されてくる場所、流されたエサが溜まると思われる場所。
想像しながらキャストしよう。

流れが速いと思っても、一応ルアーを投げよう。
意外と速い流れの中でも釣れたりします。

次に、潮位を意識しましょう。

潮位が上がらないとスズキが侵入できないような堰の場合、どのくらいの潮位があればその場所で釣れるのか?

調べてみましょう。

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このパターンでは、潮が引いたらその場に居られなくなるので、勝負は早いです。
釣れなくても、キッパリ諦められます。

ズルズルと後を引くことはありません。
とっとと他の場所へ移動しましょう。

これ以外でも、基本は満潮前後が時合と思いますが、中には干潮前後も釣れる場所はあるでしょう。

干潮時にしか侵入できない釣り場もあるかもしれませんしね。

昔から言われる、上げ三分、下げ三分は探ってみましょう。
要は潮どまり前後ですね。

シーバスの釣り方入門11.JPG

使用するルアーはその環境によって変わります。
浅場ではTOPを使ってみましょう。

TOPでも釣れるではなく、TOPが釣れる事も多いです。
活性が高ければ、TOPも丸のみです。

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posted by ラテスJP at 19:16 | 河川の堰はお宝
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